フィガロ社の社名は、モーツアルトのオペラにもなった戯曲「フィガロの結婚」の中の機知に富んだ主人公、フィガロの名前に由来しています。 18世紀の戯曲家ボーマルシェ(Pierre Caron de Beaumarchais)の戯曲、「フィガロの結婚」で、戯曲の主人公フィガロは、社会と国家を辛辣に批判してフランス民衆の喝采を浴びたため、フランス国王の逆鱗にふれ、上演禁止命令を受けたにも拘わらず、芝居が評判を呼び、出版につぐ再版やオペラの誕生によって世界中に知れ渡っていきました。そして、1826年一握りのパリのジャーナリスト達によって週刊誌が産声を上げました。創刊者はその雑誌を「フィガロの結婚」にちなみ、「ル・フィガロ」と命名。劇中の有名な台詞「批判する自由なき所に称賛の価値はなし」を巻頭の辞とし、言論と思想の自由を掲げた。フィガロ社のトレードマークは、「フィガロ」の頭文字「F」に、言論の自由を意味する羽根ペンを刺したものです。
高いブランドイメージ
「フィガロジャポン」はファッションに敏感な大人の女性に根強く指示されており、「フィガロ」=ハイセンスなモード誌 という、イメージが広く定着しています。雑誌のコンセプトにもとづいたライセンシー商品は様々な媒体に効果的な広告を消費者に発信しています。